毎月第3水曜日はみやぎ水産の日宮城の水産物を食べよう

女川魚市場[女川町]

サンマと養殖銀鮭が主要魚種であり、この2つで魚市場の水揚量のかなりの割合を占める。目利きの買受人たちが取り扱うサンマは鮮度、脂質ともに一級品。高値で取引されることで知られ、北海道根室市のサンマ船団もここを目指してやって来る。買受人が船の保冷能力や氷の仕込み方にまで意見するなど、サンマに関しては船の能力や漁業者の姿勢も問われる厳しい魚市場。平成28年度に完成予定の新・魚市場には銀鮭の選別機が増設され、水揚げのスピードアップと省力化、鮮度維持に大きく貢献することが期待されています。

本物を載せた本気の船が集まる。

一流が一流を呼び、
生まれる信頼関係。

大型船と小型船で異なる保冷環境、品質の中心をなす鮮度や脂質の良し悪し、捕獲された海域(漁場)まで鋭く見抜く買受人たちが取り扱うサンマは一級品。一流が一流を呼び、一級品として販売することの積み重ねが、買受人と漁業者の固い信頼関係を生んでいます。

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情報はオープン、議論は随時。

地域ぐるみの
チームワークの良さ。

買受人をはじめ、船(漁業者)、廻船問屋、加工・運送会社などからなる地域ぐるみのチームワークの良さも自慢の一つ。共有できる情報はオープンであり、鮮度を維持する仕組みや輸送手段、販売形態などについて随時議論し、一体となった取り組みで水揚げ時間の短縮、品質と価格の安定化、早期出荷、市場の開拓などを実現しています。

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グラフ 鮮度がいいから刺身が一番。
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